待ちぼうけとは
北原白秋作詞、山田耕筰作曲の唱歌(童謡)である。1923年(大正12年)に、満州唱歌の一つとして発表された。この歌は、満洲(中国東北部)に在住する日本人たちに、満洲にちなんだしかも格調の高い音楽教材をほしいという満洲教育會の依頼によって作られたものである。そのために、説話では「田んぼ」になっているが、この歌では「きび畑」である。後に内地にも紹介され、戦前の節食、倹約の思想と相まって、人々に愛唱された。
北原白秋作詞、山田耕筰作曲の唱歌(童謡)である。1923年(大正12年)に、満州唱歌の一つとして発表された。この歌は、満洲(中国東北部)に在住する日本人たちに、満洲にちなんだしかも格調の高い音楽教材をほしいという満洲教育會の依頼によって作られたものである。そのために、説話では「田んぼ」になっているが、この歌では「きび畑」である。後に内地にも紹介され、戦前の節食、倹約の思想と相まって、人々に愛唱された。